担任助手になって成長したこと【三浦康平編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2021年 2月 23日 担任助手になって成長したこと【三浦康平編】

 

こんにちは、こんばんは三浦康平です。

一瀬さんから紹介ありました三浦です。イケメンは嬉しい、普通に、うん

「チャラい」てなんですか!!本当によく言われます。見た目がいけないんですかね、髪型、話し方?この印象のせいで人生苦労しました。初見で多くの人に怖いって思われるからです。悲しいです。誠実で優しくて真面目なのに……(笑)

自分改革しなければいけませんね

 

 

はい!では本題に移りましょう

本日のテーマは「担任助手になって成長したこと」です。

今日まで約2年間担任助手をさせていただいて多くの経験をさせていただきました。

その中で自分が成長したと思える点はズバリ「トーク力」です。

2年やってそれかよと思われる方もいると思います。

しかしこのトーク力というのは奥が深いんですよ。担任助手をさせていただく前の自分はトーク力というのは人と話すことだけだと思っていました。その点自分は人と話すことは得意で充分だと思っていました。しかし2年間を通してそれだけでなかったことがわかりました。

1つ目は「立場を踏まえた会話「」です。

高校時代までの立場の違いは先輩・後輩、先生といった人と話すことが多く距離感の近い会話のほうが多かったのでしっかりとした敬語を意識して話す機会はありませんでした。

しかし担任助手になって電話越しで直接会ったことのない人や、初めて東進に来訪された方々とお話しすることが多くありました。その中で立場を踏まえどういった言葉を使って話すべきのかをとても考えさせられました。

こういった会話は今までの人生で経験したことがなく、大きく成長できた点なのかなと思います。

 

2つ目は「相手に簡潔に話しを伝える力」です。

自分はずっと思ったことをまとめずに考えながら話していました。

その結果伝えたいことがうまく伝わらないことが多かったです。

また早口なのもあって相手が聞き取れていないことが多々ありました。

だから相手のことを考えながら話せる人間になれるように意識して担任助手生活を過ごしていました。今では昔よりは相手に伝えたいことが伝わるようになったのかなと思います。

まだまだたくさん改善点はあると思いますが、上記に挙げたような「トーク力

成長できた点なのかなと思います。

皆さんも受験が終わりに近づくなか大学生になったら何をしよう、どんなバイトをしようなど期待に膨らんでいると思います。

皆さんに言いたいことは1つ!

自分が成長できると思う環境に身を置いてください!!

大学生活は短いです。あっという間です。自分もあっという間に2年生が終わってしまいました。

大学生活が終わった時に成長できた大学生活だったと思えるように過ごしてください。

 

 

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初見でいきなりチャラいっていわました。

まだまだ若い!

怒ると怖そう

 

わかりますか??

 

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