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2021年 10月 21日 私が志望校を決めた理由【井上陽斗編】
こんにちは!井上陽斗です!
まさか自分が鍋奉行だとは気が付きませんでした。
別に鍋が好きだとか鍋にこだわり強いとかそんなんでは全くないんですけどね。(笑)
でも最近やたら寒い日が多いので、そんなときはやっぱり鍋を食べたくなりますよね。
キムチ鍋なんかおいしいですよね。
もつ鍋も好きなんですよ。
うん。
鍋で前置こうと思った自分が浅はかでした。
なんも出てこないのでさっさと本題いきます。
今回のテーマは私が志望校を決めた理由
ということで僕は現在、明治大学の情報コミュニケーション学部に通っているのですが、1番最初に行きたいと思っていたのは立教大学の社会学部です。
島崎担任助手が所属しているところですね。
ハッキリ言って非常に妬ましいです。
立教大学の入試では、僕の受験科目である政治経済がかなり不利に働くということを知った高校生の僕は、あえなく断念しました。
そこからは本当に気づいたら明治大学志望になっていたのですが
きっかけは高1の頃に行ったオープンキャンパスだったのかなとそんな気がしてます。
高校からの夏休みの宿題でオープンキャンパスに行くというものがあったので、部活の仲間みんなで明治大学へ行きました。
そしてそこで初めて見たリバティタワーの高さに圧倒されました。
タワーに上って最上階から見た大都会の景色にも圧倒されました。
そんな記憶や経験が明治を志望する理由のひとつになったのかなと思います。
だから特に低学年のみなさんは、こんなご時世ですが積極的にオープンキャンパスに参加しましょう!
実際に大学に行ってみないとわからないことっていうのは本当にたくさんあります。
ぜひぜひ活用して悔いのない志望校選択をしてください!
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あれはちょうど今から1年前のこと
同じグループミーティングだった彼女は
模試の振り返りの時間になにくわぬ顔で
こう言いました。
「私リーディング満点でした」
お楽しみに!
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