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2020年 1月 8日 頑張れ受験生!応援メッセージ【山畔健太郎編】

あけましておめでとうございます。

担任助手の山畔です。みなさんお元気でしたか?

 

令和2年の幕開けとなりましたが、3年生にとっては初っ端から勝負の年になりますね。

 

今の段階でまあまあ余裕のある人、まったく余裕が無く焦っている人、様々いると思います。

余裕のある人は油断せずそのまま頑張れということで(そんな人なかなかいないと思うけど)、

今回は余裕のない人たちに向けて、背中を押すような言葉を放ちたいと思います。

 

焦るあまり頭が真っ白になりかけている君に告ぐ。

そんな時こそ、物事をシンプルに考えましょう。

 

受験まであと何日だろうと、君たちがすることができるのは目の前の課題のみです。

過去にさかのぼることも出来ないし、未来を覗くことも、一切出来ません。

気持ちが落ち着かないなら落ち着くまで勉強するしかありませんし、

焦るあまり呼吸困難なんかになってしまったら深呼吸なりするしかありません。(実体験)

 

雑念は捨て、残された時間、目の前のことだけに集中しましょう。

実にシンプル。だがそれでいい。

結果なんて嫌でもやって来るので、その時に泣いたり笑えばいい。

ただやれるだけやるだけなのです。

 

さあこのブログを読み終わったら、一分後に自分のすべきことを考え、即座に行動に移しましょう。

目の前の一秒たりとも、無駄には出来ませんよ?

 

2020年 1月 8日 頑張れ受験生!応援メッセージ【金澤怜生編】

 

!Hola! ¿Qué tal?

こんにちは!担任助手2年の金澤です。

調子乗ってスペイン語スタートしてみました。
 
さてさて久しぶりー。
今スペイン留学中でーす。
スペインはバルセロナで書いてまーす。

みなさん、元気ですか?私は元気で楽しくやってます。
2月2日に日本に帰るのでバルセロナにいるのもあと1か月もないですね。

あっという間でした!

バルセロナはほんといい街よ。ほんとにおすすめ!
生徒のみんなに直接会えるのは、センターが終わっていよいよ2次試験か一般入試だ!的な時期になると思います。
勉強勉強な時期ですけどバルセロナのいいところを会う人みんなに全部言うのでかまってね。
 
 
そしてテーマが『がんばれ受験生!応援メッセージ』ということで。
 
自分が伝えたいことは『周りの人たちへの感謝を忘れずに』です。
スペイン語では『No olvides dar las gracias a las queridas.』です!
直訳すると『親愛なる人たちへの感謝を忘れるな』ですね。
 
親愛なる人はかっこつけました。
また、文法が違ったら指摘してください(笑)
スペイン語まだまだなので。
 
 
さて、これから真面目な話をしてようかなと。

そもそも今現在、東進に通って勉強して大学へ入ろうとしている状況って相当恵まれていることだと思います。
実際にお金がなくて大学行けないとか、大学は行けるけど塾は入れないから独学でという友達は何人もいたし、
みなさんの周りにもいるんじゃないかなと思います。

まずは今自分がいる状況に感謝をして、
その状況を作ってくれているのはおそらくみなさんのご両親だと思うので
ご両親への感謝の気持ちは絶対に忘れてはいけないと思います。

また、日々切磋琢磨し、競い合い、助け合っている友達への感謝も忘れちゃだめだと思います。
そんな友達がいたからこそ、今まで勉強してこれたんだと思います。
 
 
確かに今の時期はきついかもしれないけど、
そんなときこそ周りに目を向けて周りの人たちの為を思って勉強したら
もうひと頑張りできるのではないかなと思います。
 
受験が終わったら両親へ精一杯の親孝行をして、友達みんなで笑って大学へ入学できたら最高だと思います!!
 
そうなるようにあとちょっとがんばろう!
自分もあとちょっとがんばります!
 

お土産ほしい人はお近くの担任助手まで。
なんでも買ってくるよ。
 

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明日のブロガーは…

 

元気ですか?

元気があれば何でもできる人

 

テキトーですね、わかるかな~?

 

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2020年 1月 7日 頑張れ受験生!応援メッセージ【村上凌編】

 

 

こんにちは。村上です。

 

 

3日前、母校のサッカー部のOB会に行ってきて

卒業して以来ぶりにフルコートでサッカーをしてきました。

その筋肉痛に耐えながら書いていきます。

現役のサッカー部と、久しぶりにバチバチする試合ができてとても楽しかったです。

(現役のサッカー部のみなさん付き合ってくれてありがとうございました)

 

ああ痛い。

 

さて、絞り出した前置きはこれくらいにして、受験生へのメッセージを送ります。

 

(書き終わったあとに読んでみたら、日本語の才能が無さすぎて全然まとまってなかったので雰囲気で感じてください。)

 

僕がみなさんに伝えたいのは、

過去は変えられないということです。

 

 

、、、当たり前ですね。

 

 

でもみなさん、

携帯を落として画面が割れてガン萎えで1日を過ごしたり

解いた過去問の点数が低くてやる気が無くなったり

あの時期に〜すればよかったと後悔したり

と、過ぎたことに対して頭を使うことってよくあると思います。

 

これらの過去のことってもう変えられないじゃないですか。

 

ならどんなに不運なことが身に降りかかっても、

次の瞬間からその状況より自分にとって少しでもプラスになるように頭を使った方がよくないですか。

 

過ぎてしまったことはしょうがない、

というスタンスでいれば嫌な気分もすぐに切り替えられます。

 

なので今まで後悔ばっかでなかなか前を向けなかった人は

今をより良くするために考え、行動するよう意識しましょう。

 

未来の自分が後悔するかどうかはこれから受験を迎える「今」の自分次第です。

 

常に頭を使い続けていれば結果はついてきます。

 

ここでもう一度自分を奮い立たせ、

今から最後の試験が終わる瞬間まで

全力で頭を使い、行動し、

合格を掴みましょう。

 

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明日のブロガーは…

¡Ese tipo que estudia en España!

(googleで翻訳したのであっているかはわかりません)

 

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2020年 1月 5日 頑張れ受験生!応援メッセージ【是澤 亮輔】

こんにちは、コレサワ です。

今年初めての投稿ということで、

今年の抱負から、

 

「人間観察!」

 

今ちょっと引いた人、待ってください。今から説明するので (‘・ω・`)

私の通ってる学科「知能メディア工学科」って言うのですが、

色々な人に、何してんの?って言われます。

そりゃそうですよね、名前だけ見ると意味わかんないですし、

この学科では、

「知能工学」、「情報工学」、「デザイン工学」

の3領域について学びます。

なぜこの3つ?って言うところなんですが、

この学科を創設した教授曰く、

「夢を見ることができる、技術者を育てたい」

らしいです。

かつて、技術大国だった日本 (情報分野において)。今ではあまり考えられませんが、

昔は、アメリカと、世界最先端の競争をしていました。

それこそ、MicrosoftやGoogleなどと、

今では考えられないですよね ( ´△`)

先生たちは、これからの社会において、必要となる人財は?

というのを先読みして、

「世界の最先端で戦える人に育てて行きたい」と言っていました。

こういう、熱意のある先生に会えて、私は、とても幸せです。v(。・ ω・。)

そんな中で、なぜ抱負が「人間観察」なのか?

皆さんご存知の通り人工知能の研究は、

「人工知能は、人間を超えられない」

という結論を残して終了しました。(ちょー簡単に言ってます)

(なので、安心してください、機械が自律的に人間を殺すことはないです。

そうなったとしたら、人間が機械に直接命令している時です。)

そうしたら、今後は、

 

今ある技術をどう活かして、人間の役にたたせるか?になってきます。

つまり、人を見て、人をどのように楽しませるか?

 

という議題になってくるのです!

だからこそ、人にとってどうなのかというのを、今年はとことん考えて行きたいと思います。

 

 

前置きが長い!と思った人、ゴメンナサイ。m(._.)m

ここから、受験生へのメッセージです。

私からは、

 

「今は、頑張れ!あと少しで、「頑張る」から「努力する」に変わるから」

 

皆さん、何気なく頑張るって言ってると思います。

そもそも、頑張るっていう意味は、

 

「忍耐して、努力しとおす。気張る。」

 

ここで、私は、???が出て混乱しました。

頑張る = 努力 じゃないの?!

ってこれを読んだ時に思いました。ずっと一緒の意味だと思っていたので (´-ω-`)ウーン

みなさんは、知っているとは思いますが、

努力の意味は、

 

「目標の実現のため、心身を労してつとめること。」

 

これまでに、「辛い」、「やめたい」と思ったことがあると思います。

でもそれは、頑張っているからです。

耐え忍んで努力しているからです。

ある人に言われたのですが、

 

「苦しいのは、自分と自分の理想にギャップがあるからだ」

 

と言われました。

皆さん気づいていないかも知れませんが、

東進生のみんなは、すごいんですよ!

 

「結果も実力も何も無いのに、根拠のない自信だけで、

あれやりたい、こんなことしたい、こんなものを作りたい!」

って言えてるのですから

 

自ら、ギャップを見える化しているのですから、

 

そりゃ、辛いですよ( ̄▽ ̄;)アハハ…

でも…

 

夢や志がない人のやってることは、努力なり得ない。

夢や志があるから、辛いし、努力できるんです。

 

受験勉強は、夢を叶えるためのスタートラインに立つための準備段階。

今が一番辛いかも知れない。

しかし,「頑張る」がいつか「努力する」に変わった時、

きっと、充実した毎日になっているはずです!

 

最後に、もう一度だけ、

 

「受験生!諦めるなよ!辛いのは頑張ってる証拠だからな!」

 

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明日のブログは・・・

 

最近会ってない…

 

いつも元気

 

音楽!

(私の勝手なイメージ)

 

わかるかな?

 

 

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2020年 1月 4日 頑張れ!受験生応援メッセージ 【井上雄太編】

全国の高校生の皆さん、遅ればせながら新年あけましておめでとうございます

 

ついに世間的に節目の年であるらしい2020年の始まりです。

 

そして今日のテーマは『頑張れ!受験生応援メッセージ』です。

 

言いたいことはたくさんありますが、今回は1つだけ言いたいと思います。

 

高校生活と同じで大学受験には終わりがあります。

 

そして、現代社会は残酷ではありますがあらゆる物事において過程よりも結果が重視されることが多いです。

 

しかしながら人間は結果から何も成長は得られません過程から成長を得られます。

 

高校生活、大学生活、大学受験なども過程から人間は成長することができます。しかし残念なことに成長しない人もいることが事実です。

 

それは一体どういうことだと思いますか?

 

それは素材から何らかの新しい気づきや思考を得ることができないことです。

 

一つ一つの入試問題演習から皆さんは何を得ていますか?私の場合は英文読解や現代文の問題から論理的に思考することを身につけ、人間や現代社会の様々な諸相に対しての気づきを得ることができました。

 

素材から何かを得るということは学校行事や大学の授業においても同じことです。イベントや講義などは全て私たちに何らかの素材を与えてくれます。

 

それに対して私たちがどう向き合い、どのように思考していくかということが私たちの成長に大きく繋がるのです。

 

私たちは成長することで他者や社会に貢献することができます。そしてその成長は私たちに大きなメリットをもたらしてくれます。私は大学入試、そして担任助手としての経験、そして大学の授業や読む文学から多くのことを学ぶことができました。

 

よく学び、よく考え、思慮深く責任感のある大学生になっていってください。

これがみなさんに送るメッセージです。

 

大学入試残りわずか、残りの期間を有益なものにするか、無駄にするかはみなさん次第です。でもこの1ヶ月を頑張れるか頑張れないかはみなさんの一生に関わります。

 

残り1ヶ月頑張れるってすごいことだし、私自身の受験の経験のみならず担任助手の経験としてそこを頑張れる多くの人は結果で報われています。残りの1ヶ月是非思考して今までの努力を継続させてください。

 

是非柏校に掲示されている私のメッセージもみてください。

 

みなさんの今後の成長と幸福を願っています。

 

この2020年がこのブログを読んでいる高校生の皆さんに幸ある年になりますように・・・

 

それでは受験生の皆さん、健闘を祈ります!

 

柏校担任助手 井上雄太

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明日のブログは・・・

 

案外私と気があう?

 

メガネをかけた

 

あの理系のカリスマ

 

わかるかな?

いやこれくらいはわかってよ

 

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