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2019年 9月 1日 担任助手をやって成長したこと【島田竜汰編】

画面の前の皆さん、こんにちは。

島田です。

久しぶり?ですか?久しぶりな気分です。

8月ももう終わりましたね。模試も終わりましたね。

 

どうでした?模試は。

きっつい結果でしたか?はたまた歓喜の舞?

 

なんにせよここからが勝負です。

まだ8月、1つの目標ではありますがあくまで通過点です。

不出来でいいんです。

この時期に『完璧』は人などいません。

 

そもそも『完璧』は受験勉強においてありません。

この間の説明会で吉野さんや松田さんも同じことを言っていたと思います。

誰もが終わらないながらも受験に臨むと。

 

BLE〇CHの護廷十三隊十二番隊隊長涅マ〇リも

第8十刃ザエルアポ〇に言っていましたね。

 

 

「私は完璧を嫌悪する!!

完璧であれば、それ以上は無い。

そこに創造の余地は無く、それは知恵も才能も立ち入る隙がないと言う事だ。」

 

「今まで存在した何物よりも素晴しくあれ、

だが、けして完璧であるなかれ。

科学者とは常にその二律背反に苦しみ続け、

更にそこに快楽を見出す生物でなければならない。」

 

 

中二病的オサレですね。さすが久保〇人先生。

でも真実だと思います。受験生にも通じます。

常に完璧でないながらもよりよい成績を目指すのが大事です。

 

だから模試の結果が良かった人も、慢心せず、更なる高みを目指して日々奮闘しましょう。

 

結果が良くなかった人、あなたにはまだ成長する余地があります。

落ち込むのではなく、前を向いて。

なんなら上を見て、首がもげるくらいに。

邁進しましょう。我々が援護します。

 

 

余談ですが皆さん漫画は読んだ方が良いですよ。

人生の糧になる多くの教訓を学べます。

活字なので漢字や語彙力もつきますし、

何より辛い時に救われる言葉が数多く見つかります。

 

受験生は受験終わったら読み漁りましょう。

 

 

うーん、なんの話だ。

 

【担任助手をやって成長したこと】でしたっけ?

 

これまた難しい…

 

 

難しい…え…難…

 

 

うーん、全てにおいて成長しました。

(完)

 

 

 

 

 

って感じなんですが頑張って話します。

 

強いて1つに絞るなら

 

『価値観が広がった』

 

ことです。浅いですね。

 

僕は今まで家族や友達の中で生活してきました。

それによって成長してきて、僕の性格や価値観が定まってきました。

 

ここまでは万人に当てはまります。みんなそう。

 

でも、高校1年生の時に東進に入学して、県柏以外の友達が卒業までにたくさん出来ました。

和田さんとかとは同じ学校でしたけど、

高1の頃のグループミーティングで都内中高一貫女子校の藤本さんと出会い、

公開授業実行委員で他校の先輩や後輩と知り合い、

受験期にはよくわかりませんが県船の芝田さんや専松の高田さんと友達になり、

県柏生は同学年の柏南生といがみ合い、

小金の女子たちには嫌われ、

 

たくさんの繋がりが出来ました、

 

担任助手の先輩たちは悪ガキだった僕に優しく話してくれて

一緒にふざけてくれたり、くだらない話をしてくれたり

真面目に相談に乗ってくれたり。

 

担任助手になってからは変人豊かな同期に恵まれ、

かっこいいかわいい尊敬しまくる先輩に教えてもらい、

1年後には変なうるさい後輩たちができ、

今は2個下のがきんちょみたいな後輩ができ、

たくさんの社員さん方からは学ぶことしかなく、

 

 

何よりたくさんの生徒に恵まれてきました。

 

 

東進に関わり始めてからたくさんの人と出会い、

 

色んな生き方、経験、価値観に触れて、

僕が普通の大学生として過ごしていたならば絶対にここまで成長していないと思います。

 

環境は人を変える、というのは真実ですね。

 

なので、東進で出会った人たち全てが

僕の価値観を形成する要素になりました。

 

だから、僕が担任助手をやって成長したことは、

 

『価値観が広がった』

 

というアバウトな感じになってしまいます。

すごい僕の内面的な話になってしまいました。

 

 

いや、もしかしたら自分で思っているほど、周りから見たら成長していないのかもしれませんね。

僕の思い過ごしかも、それはそれでまた一興。

毎日楽しく担任助手をやっているので万事OKです。

 

 

さあ、もう夏も終わりですね。

正直夏はそこまで好きではありません。

小さい頃は好きだったんですけどね。

 

素手でわしわし捕まえてた蝉が触れなくなった。

楽しみにしてた地元の小さい祭に行かなくなった。

海は好きだけど入るのは嫌になった。

スイカバーの味が嫌いになった。

 

でも、夏が終わるのは一抹の寂しさも感じます。

 

受験生、ここからが勝負です。

いざ、尋常に。

オンユアマーク。

はっけよーい。

プレイボール。

 

誰にも劣らない、『完璧』に最も近い自分を目指しましょう。

某十二番隊隊長のように、

驕らず、慌てず、不敵に。

 

 

何について書いてるんですかね。

あと、僕文章書くの上手ですよね。

 

あ、そうでもない?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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明日のブロガーは?

 

 

酒谷橋蔵

 

 

 

これは技術が必要だネ!
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2019年 8月 30日 担任助手をやって成長したこと【芝田和貴】

こんにちは、芝田です。

 

今日はなんの日か考えてみたら、あの金澤担任助手がスペインに飛び立つ日でした!

また半年後に帰ってくるのがわかっているのでとりあえず頑張ってきて欲しいものです。

そしてお土産に期待したいところです。

そして真っ黒に日焼けして金髪美女を日本に連れて帰ってくるところも期待したいところです。

¡Hasta pronto!(合ってるかわからない)

 

 

話は変わるんですけど、いつの日からか最近の流行に敏感になりたいと思いたち、長々電車に揺られているときに「最近の女子高生がSNSで使う流行りの若者言葉50選」というサイトを見つけたので、どれくらいわかるか試してみました。意外にも50個中48個わかったんですけどそのわからなかった2つってのがまず自分は絶対使わない+自分的には造語の過程が面白かった+知らないのは自分だけ?っていう気になったので紹介します。

それが

フロリダ

ミートテック

画面の前の皆さん知ってるんですかね?使う機会あるのかわからないけどぜひ使ってみたいなあって思いました。

 

おわり。

 

 

本題のほうに入るんですが、自分が担任助手になりたいと考えたのは、自分の経験を生かしてこれから受験を迎える後輩の役に立ちたいと考えたからでした。自分が受験生だった当時、柏校には国立文系の担任助手が1人しかおらず、特に東大・京大・一橋といった難関国公立大学を受験した経験のある担任助手は皆無でした。そういった中で自分は受験勉強の中で困ったことを相談するということがなかなかできずに手探りの中でやってきました。人に相談しすぎて自分の勉強を見失ってしまうことも良くないので、むしろ東進生としての自ら考えて自ら求める勉強ができたとは思いますが、それでもやはり難関大学を受ける人にとっては志望校に通っていたり、同じレベルの大学を受験をしたことのある人の存在、経験などはすごく貴重なものだと思います。そのような思いから合格発表があった日に担任助手になることを決意しました。

 

 

和田さんや藤本さんが責任をより感じるようになったと書いていましたがそれは同感で、それらの経験を通して自分は人として大きく成長したと感じています。

・人の人生に大きく関わる自分の言動に責任をしっかり持つようになったこと

・初めて会う生徒一人一人との話を通して自分になかった考え方や経験に出会い価値観がさらに広がったこと

・自分の将来について深く考えるようになったこと

・担任助手をやって成長したことや変化した考え方が今現在の就職活動に大きな影響を与えていることetc…

 

文字にするとあまり深みがなく写っちゃう気がするんですけど、それはそれは学生生活の中で、そして大げさではなく就職活動をしている身として自分の将来設計に大きな影響を及ぼしているので本当にいい経験になっていると感じています。

 

同じことではないにせよ、担任助手として頑張ることで必ず得ることが1つと言わずたくさんあると思います。一緒に担任助手をやりたいと思ってくれる人がいてくれたら嬉しいです。

 

そういえばあとから考えたら冒頭でスペインで日焼けしてくる金澤さんを期待したけど、スペインもこれから冬は冬だから日焼けしてくるはずもないかと今さらながら思いました。勝手なスペインのイメージが先行しすぎた…

 

 

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明日のブロガーは?

①②③④くん

①は2の3

②は6の5

③は7の3

④は9の1

謎解き的な?
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2019年 8月 29日 担任助手をやって成長したこと【高橋優斗編】

こんにちは、担任助手の高橋優斗です

最近、長野県の諏訪湖花火大会にいってきました。

ちょうど台風が来るタイミングだったんですけど、

花火大会の間は奇跡的に雨が降りませんでした!!

でもそのあとに宿で温泉に入っている最中に停電になって大変でした。

真っ暗の中スマホのライトで着替えて部屋まで戻りました。

まあ、それもいい思い出になった気がします。。

 

 

それでは今日の本題ですね!

今日は「担任助手をやって成長したこと」です。

 

まず結論から言うと、

「担任助手をやって成長したこと」は

責任感が身についたことです。

 

実は僕は生徒の時からずっと担任助手をやりたいと思っていました。

理由は、担任助手の方々と一緒に働きたいと思っていたからです。

自分が東進に高校1年生の時に入学してから

受験を終えるまで、担任助手の方々にすごく助けられました。

受験に関することだけではなく、

文化祭に遊びに来てくれたり、

部活の大会に応援に来てくれたりと

担任助手との距離の近さも支えになっていました。

最初に働き始めたきっかけは

担任助手の方々と一緒に働きたいという思いでしたが、

働くうちに自分も生徒にとって支えになる存在になりたいと思うようになりました。

そう思うにつれて「責任感」ということをより強く意識するようになりました。

受験という一生を左右しかねない挑戦をサポートするということは

正直ほかの仕事ではなかなか経験しない責任感が伴います。

ただ、その経験を通して

スキルの面でも、意識の面でも

この大学4年間で本当に成長したと思います。

大学生ながらにそんな経験をさせてくれた

担任助手というしごとには感謝しかありません。

 

ということで笑いどころもないような話を書いてしまいましたが、

大学を卒業するまでの残りの半年間、

担任助手としてまだまだ成長したいと思います。

相談とかあったらいつでも来てね!

 

2019年 8月 27日 担任助手をやって成長したこと【藤本理英編】

 

こんにちは

担任助手の藤本です!

 

最近、昼はセミ、夜は秋の虫の音がするくらい、ぐっと涼しくなりましたね。

私は暑いのが苦手なので今くらいが過ごしやすいです。

でも冬の寒さは苦手なので、永遠にこれくらいの気温が続いてほしいですね…

 

今週のテーマは、担任助手をやって成長したこと

私は今大学3年生で、担任助手3年目です。

担任助手をやってから変わったことはたくさんありすぎてなかなか1つに絞るのは難しいのですが、1番みなさんに伝えたいものを書こうと思います。

それは、自分以外の人の人生について真剣に考えるようになったということです。

担任助手をやる前までは、そもそも「人の人生について考える」という機会があまりなかったというのもありますが、これが私の中での一番大きい変化だと思います。

将来どんなことをやりたくて、そのためにはどんな大学のどの学部に行きたくて、そのためにはどの勉強をする必要があって、あとどのくらいの点数が必要なのか、というように一緒に考えることって、なかなかないことだと思うんです。

自分の人生は1回しかないけれど、他の人の人生を一緒に考えると、「こういう道もあるのかあ」「将来こうなるためには何をする必要があるんだろう」と知る機会にもなります。

自分の視野も広がるし、世界が広がる感じがして私はとても好きです!

 

担任助手をやる前は、自分と違う世界を覗いたり、そういった人と話すことに特に関心のなかった私ですが、こんなにも変わることができるんだなあとこれまでの2年半を振り返ると感じます。

 

生徒の時の私は、友達も少なくて(リアル)、人と会話するのも苦手で(リアル)、女子校6年だったからか同学年の男子高校生がひたすら怖くて(リアル)、人が溢れる下校ラッシュを避けるためにみんなと下校時間をずらしたりしてた(リアル)ことを思うと、前より成長できたのかなあと少しは思います!

 

いろいろなことに真剣に向き合う分、もちろん辛いと感じるタイミングもありますが、それを上回る達成感と、

なにより!かわいい生徒の成長を一番近くで見ることができるというのが担任助手の最大の魅力です。

(それとシンプルにみんな仲が良くて楽しいです。(笑))

 

私もまだまだ未熟なので、もっと成長したいですね…!!

 

 

 

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明日のブロガーは?

 

柏校の建築家

かつ

音楽家

 

わかるよね!


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2019年 8月 26日 担任助手をやって成長したこと【和田直己編】

どうもこんにちは、和田でございます。

皆さん昨日の模試お疲れ様でした!

結果の良し悪しはそれぞれあると思いますが、

模試はただの通過点でしかないので

冷静に分析して次の行動に移していきましょう!

 

ところでこの前高校時代の友達8人で

キャンプに行ってきました。

ブログに載せるようなことは特にこれといってないんですけど

強いていうならマイムマイムを踊ったことですかね笑

大学3年生にもなってバカみたいに踊り狂ってましたが

一周回って面白かったです。

皆さんも是非

 

 

だいぶ雑な前置きでしたが本題行きましょう

今回のテーマは

担任助手をやって成長したこと

ということで

僕はもう担任助手3年目になりましたけど

色んなことを学んだと思います。

というかそもそも高校時代は担任助手を全くやる気がなかったです笑

むしろ「死んでもやらないっしょ」と島田君と話してました笑

だって校舎に変なガッツポーズした写真をバンバン貼られたり

受付でマスターやった?みたいに絡んできたり変じゃないですか笑

 

 

 

 

でも気づいたらやってたんすねぇこれが

不思議で仕方がない。

 

 

 

 

でもやるときの理由はちゃんとありました。

僕は最初担任助手のお誘いを受けた時に

早稲田に合格したらやってもいいと考えていましたが

結局落ちたのでやらないつもりでいました。

でも自分が落ちてる以上自分のような失敗をする高校生がこれからも出てくる

と考えた時自分の失敗経験はきっと役に立つだろうと思い、やることにしました。

案の定自分と同じような失敗をしそうな子達がたくさんいました笑

そういう子達が合格してるのをみて素直に嬉しかったります。

僕が担任助手を始めてそのまま続けている理由はこんな感じです。

 

 

で、問題の成長したことなんですけど

いっぱいあるなぁという感じです。

ただ、一番感じるのは

他人の人生に対して責任を持つ

ことですかね。

大学受験って人生において大きな分岐点で、

高校生のみんなは結構素直なので担任助手が言ったことを割と守ってくれるので

自分の面談での発言とかが他人の人生に影響を与える

こんな経験を大学生のうちにできるのは本当に貴重なことだと思います。

他のバイトに比べても責任感は桁違いだと思います。

精神的に負荷はかかるけどその分成長できるので僕は良かったなと思います。

 

まぁ他にもチームで仕事をするとか色々あるんですけど

それはみんなが合格した後担任助手をやる時に話すとしましょう。

 

あと、普通に楽しいです笑

仕事としても楽しいし、担任助手の人みんな面白いので

やりたい人は是非声をかけてください。

もしやりたいなと考えている人はまず受験を頑張ってください。

しっかり考えて、後輩に伝えられるような受験生活を送っていれば

立派な担任助手になれるんじゃないかなと思います。

 

 

真面目に長く語ってしまいましたがこの辺で終わりにしましょう!

じゃ!

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明日のブロガーは?

 

リケジョ

そういえばこの人がタピオカ飲んでるの見たことない

 

あの人です、あの人


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