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2021年 5月 29日 科目別勉強法 生物【小林彩生編】
こんにちは。2回目の登場小林彩生です!
昨日の大園くんの紹介にコミュ力が高いって書いてありましたね笑
高校入ったばかりの時は私はそんなに社交的じゃなかった覚えがあります…
でも一緒にいたコミュ力お化けの友達の影響で、気づいたら私も物怖じせずにいろんな人に話しかけるようになっていました!
高校での出会いってこれからの人生にすごく影響を与えるんだなとつくづく思います
皆さんも今の仲間を大事にしてください!
さて、本題に移りましょう
今回のテーマは 科目別勉強法 生物編 です
今から生物の勉強法を紹介していくわけですが、実は私はまだ生物の勉強を始めて1年も経ってないんですよね。
私が生物を習い始めたのは3年生からで、ただでさえ出遅れているのに追い打ちをかけるようにコロナで休校になってしまい、初めて生物の教科書を開いたのは6月でした。
そこで今回は私がどうやって生物を短期間で受験に挑めるレベルまで仕上げたのか伝授します!
①使うテキストは一冊だけにする
これは他の科目でもよく言われることですよね。生物はイラスト命です。なのでテキストを掛け持ちしていると、例えば同じ呼吸のイラストでも様々な描かれ方をしていて頭の中で統一したイメージを持つことができません。
教科書と同じイラストを何も見ずに書けるように何回も練習しましょう!
②まとめノートにはルーズリーフを使わない
これは完全な私ルールですが、生物のまとめノートは決して教科書の順番通りに作る必要はなくて、逆に多少ごちゃついているくらいのほうがいいと思っています。
眼の構造の次にラクトースオペロンのイラストがあって…
というように何回も見返しているとどこに何を書いたかを把握できるようになるので、ルーズリーフでその順番を入れ替えてしまうとかえって覚えづらくなってしまう気がします。
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いかに教科書のイラストを自力で描けるかが勝負になってくるので、まずは手を動かすところから始めましょう!
最後に私が受験期にお世話になった語呂合わせを授けたいと思います!
「朝の大豆は女にいいねって聞く」
何の語呂合わせかわかるかな?
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明日のブロガーは・・・
す〇゛うじゃないよ
す〇うだよ
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