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2020年 10月 26日 この時期の勉強法-英語ver-【吉野将司編】

 

こんにちは!

担任助手の吉野将司です!!

 

みなさん、昨日の全国統一高校生テスト本当にお疲れさまでした!!!

成功したなと思った人も失敗してしまった人も、それぞれ何かしら思うところがあると思うので、

その記憶が薄れないうちにしっかりと復習・分析を行い、これからの勉強に生かしていけるようにしましょう!

 

 

 

今回のテーマは『この時期の勉強法-英語ver.-』です!

 

いよいよ共通テストまで3ヶ月を切りました。

この時期になると、僕もそうでしたが、今の自分の勉強のやり方は合っているのだろうか、と不安になる人も多くいるのではないでしょうか?

今回は英語に関して、僕が受験生の今の時期に実践していた勉強法を紹介していこうと思います!

 

 

①基礎事項の徹底

今の時期は、共通テストあるいは二次私大の過去問を解きまくっている人が多いと思います。

そういった応用的な問題を解くことももちろん大切ですが、それと同時に基礎の勉強もとても重要になってきます。

基礎的な内容がしっかりとできていなければ、いくら演習をしたところで試験問題はできるようになりません。

そのため僕はこの時期、単語や熟語、文法といった英語の基礎を毎日少しずつでも触れていくようにしました。

 

 

②過去問を有効活用する

①でも触れたように今の時期は過去問をたくさんやっていると思うのですが、

過去問は類似問題がたくさん出たり良問が揃っていたり、とめちゃくちゃ優秀な問題集なのです。

 

なのでとりあえず数をこなすというよりは、ひとつひとつに大切に向き合って復習するようにしていました!

 

 

③とにかく演習量をこなす

長文やリスニングに関しては、長期間触れていないと頭がなまってしまうような感覚がしていたので、

過去問単元ジャンル別演習などを使ってこまめに演習をするようにしていました。

 

 

 

こんなかんじです!

今後の英語の勉強において参考にしていただけると嬉しいです!

 

直前期はいかに効率の良い勉強をするかがとても重要になってきます。

他の人を参考にしたりして自分なりの勉強法を見つけ出してください!!!

 

 

 

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明日のブロガーは…

 

ちっちゃい

 

優しい

 

この間誕生日だったあのひと!!

お楽しみに!!!

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2020年 10月 22日 成績に伸び悩んだ時期【村田みなみ編】

こんにちは!東進柏校担任助手の村田みなみです!

 

最近一気に寒くなってきましたね・・・

私はとにかく冬が苦手なのでこの寒さが辛いです。

皆さんも風邪を引かないように気を付けてくださいね!

 

 

さて、早速本題に入りたいと思うのですが、

今回のテーマは「成績に伸び悩んだ時期」です。

今回は、英語の点数が伸び悩んだ、高2の10月~高3の6月くらいの話をしていこうと思います。

 

私は、高1の2月に東進に入塾し、そこから高2の夏までは順調に成績を伸ばしていました。

しかし、どれだけ勉強をしてもその後の模試で6、7割から脱せず、

「勉強法が間違っているのだろうか」「もう点数が伸びなかったらどうしよう」

と諦めそうになりました。

 

しかし、点数がずっと伸びない=何か原因がある?と思い立ち、

自分の勉強法の課題とその解決策を考えました。

 

①シンプルに語彙が足りない、単語の意味は分かるが文章中の単語を上手く訳せない

⇒単語や熟語だけでなく、文法や例文も素早く確実に修得できる

「高速マスター基礎力養成講座」で何度も単語の訳し方を確認

②イディオムを叩き込む

⇒いつもセンター試験の大問2が出来ず、「文法問題が苦手」と勝手に思い込んでいたが、

出来ていないのはそれ以前のイディオムだったので、参考書などで何度も確認

③必ず音読して「英語」のまま文章を噛み砕く

⇒長文の速読&精読の同時進行が出来ず、いつも模試で時間が足りなくなることから、

どんな文章でも声に出しながら「英語」のまま読むことによって時間短縮に繋げた

 

等々大体このような感じです。

 

こういった課題発見→解決により、高3の6月の模試では無事英語で160点を取ることが出来ました。

 

模試や過去問で成績が伸びない人は、このように自分の勉強法と向き合っていってほしいです。

 

また、友達や先生に教えてもらった勉強法が必ずしも自分に合っているかは分かりません。

「なんだか合っていないな」と思いつつその方法で勉強している・・・というのはとても勿体ないです。

なので、模試や過去問を利用してそういうことに着目していく必要があるんじゃないかな、と思います。

 

ちょうど10月25日(日)には全国統一高校生テストがありますね!

ぜひ模試を活用して自分のベストを叩き出してください。

楽しみにしています!

 

では今回はこの辺で。

 

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明日のブロガーは…

 

花粉症の時期辛そう

優しいお兄さんって感じ

 

ふふふ、わかるかな?

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2020年 10月 21日 成績に伸び悩んだ時期【吉野将司編】

こんにちは!

担任助手の吉野将司です!!

 

最近、ソーシャルディスタンスを保ちながらですが、

キャンパスでオンライン授業を受けたりサークル活動に打ち込んだりして、

少しずつ自分が大学生だという実感が湧いてきてます!楽しいです!!

コロナを踏まえた新たな生活様式にもだんだん慣れてきたな、と感じています。

 

 

 

今回のテーマは『成績に伸び悩んだ時期』です。

僕にとっては今週末にある全国統一高校生テストがそうでした。

 

自分でいうのもなんですが、僕は国語がけっこう得意で、はじめから何となく点が取れているという感じでした。

なので、模試でほかの科目が悪かった時も、国語があるからという感じで心の支えにしていました。

そしてこれは今でも覚えているのですが、8月のセンター本番レベル模試で188点を取りました。

その後過去問を解いていても8~9割は安定して取れていたので、センターの国語はもう大丈夫だな、と安心してしまっていました。

 

ですが、

今回の全国統一高校生テストで突然150点を取ってしまいました。

特に油断したつもりもなく普通に解いた結果だったので、

こんな感じだと本番どうなってしまうのだろう、とめちゃくちゃ不安になりました。

また国語は自分的に取れるのが当たり前の科目という認識だったので、不安がさらに大きくなったことを記憶しています。

 

 

 ここで僕は本当に危機感を覚えたので、本格的に国語と向き合うことにしました。

具体的には、それまでわりと感覚で解いていたものを、林修先生の講座などを参考にして文章を論理的に読む練習をたくさんして、確実に点が取れるように、と勉強をしました。

 

その結果、本番のセンター国語は9割以上取ることができました。

また、文章を論理的に読もうと意識できるようになったことは、国立二次や私立の国語にもすごく生きていたように思います。

 

 

 

誰にでも成績が伸び悩む時期というのは存在します。

勉強というのはやった時間の分だけできるようになるものではありません。

ですが、間違いなく少しずつ自分の力になっています。

 

伸び悩んだ時は、なぜ伸びないのかを客観的に分析してそれを埋められるように勉強していきましょう!

 

特に受験生は、今がとてもつらい時期ですが、努力を怠らなければ必ず成績は伸びます!

頑張ってください、応援しています!!

 

 

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明日のブロガーは…

 

頼れる先輩

名前がひらがな

キャリアウーマン感!!

 

わかるかな???

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2020年 10月 19日 成績に伸び悩んだ時期【齋藤友優也編】

こんにちは!

齋藤友優也です!

 

ちょっと雑談なんですが、大学ではサークルや部活に入っておらず、知り合いが少ないです。

そんな私が最近、「ずっと友達になりたいって思ってた!」って言われました。

とてもうれしくて詳しく話を聞くと大学一年生の時、EDENと書いてあるロンティーを着ているところを見たらしく、友達と「あんなファッションできる人になりたいね」って私を見ながら話したそうです。

そのひから私を見つけると「EDEN君」と呼んでいたらしいです。

 

普通だったらファッションを褒められていい気分になると思いますがそうはなりませんでした。

 

なぜならそのロンティー、

 

 

 

パジャマとして着ていて服を選ぶのがめんどくさいときにそのままきていっているものなんです。

 

パジャマなんです。恥ずかしい(〃ノωノ)←初めて絵文字つかいました。

 

 

さて本題です。

 

【成績が伸び悩んだ時期】ですが

 

私は、秋以降が成績が伸びずに停滞していました。

今の時期そんな生徒が多いのではないでしょうか?

 

そんなときの考え方についてお話していきます。

まず前提として「時間をかけて正しい方向で勉強をしたら成績は伸びる」ということです。

その証拠に周りが着実に力をつけていて焦っているのではないでしょうか?

 

そこでよくやりがちなことが過去問や単元ジャンル別演習を解きまくるということです。

僕もやってました。

 

ただ、たくさん解いても成績が伸びません。なぜでしょうか?

 

必要な知識はインプットできていますか?

 

演習しても成績が伸びずに悩んでる生徒で多いのは「受講が終わっていない」「確認テスト修判に合格していない」「高速基礎マスターを完全習得していない」人たち間と思います。

 

少し遠回りになるかもしれませんが、基礎基本から見直したら解決口が見つかるのではないでしょうか?

 

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明日のブロガーは…

 

直属の後輩で一番仲がいい!

普段もよくしゃべる!

プライベートも仲がいい!

 

そうなりたいです。

 

わかるかな~?

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2020年 10月 17日 出願校について【山田雄大編】

みなさんこんにちは

東進の山田です!

 

 

僕はバイク大好きモンスターなのですが、

 

 

バイクって寒くないの?

 

 

とか最近よく言われます。

 

 

正直に言うと

 

 

 

まっっっっっっじで

 

 

 

 

寒い!!

 

 

です。

 

 

でも一旦走り出して風を切ると

 

 

 

 

 

 

ンンギモヂヂヂヂヂヂヂイイイィィ!!!!

 

 

 

って感じでハイになれます。はい。

 

 

※薬などはやってないです

 

 

毎日安全運転で走っているのでご安心ください。

 

 

 

もううるさいですね

そろそろ本題といきましょうか

今回のテーマは「出願校について」ですね

 

 

自分の経験を基に話すので

あくまで参考にしてほしいのですが、

現実的な話をすると

理想だけで出願校は決めるものでは無い

と思います。

 

 

僕は今は明治大学農学部に通っており、

大学受験の併願校も農学部や生命科学学部でした

 

 

ほんとうは当時高校生の山田雄大は

魚類について学びたいと思っていました。

 

 

 

しかしこの山田雄大、

現実問題

就職や自分に合ったレベルなどを考慮した結果、

せめてもの生き物について学べる農学部を志望することにしました

 

 

魚類学については今もプライベートで楽しんでいて、

農学部に来たおかげで植物も好きになれたので、

自分の選択は後悔していないです

 

 

難しいと思いますが、

まずは興味あるものからやりたいことを探した後、

そこから派生させてその先まで見通した選択ができれば

とても良いと思います。

 

 

もちろんある程度の学力があれば

選択肢も広がると思うので、

考えて努力することに妥協はしてほしくないです。

 

 

同じような志望系統の先輩に聞くのも

リアルな体験談聞けてかなりオススメです。

 

柏校は担任助手も多く、

様々な系統の人がいるのでラッキーです!

 

話したこと無い担任助手にもどんどん聞いてみましょう

 

バイクで加速するように

1-15km/hには1速、15-30km/hには2速、30-45km/hには3速・・・

といったように自己分析をしっかりして適切なレベルの勉強や志望校を選択できるようにしましょう!

 

ちょっと何言ってるかわかんない

 

なら

 

すみません

 

それではこのへんで!

アリーヴェ・デルチ!

 

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明日のブロガーは

 

同じ大学!

ウェスト イン ヴィレッジ!

 

柏校のなかで1番イケメンというのを聞いたことある人から聞いたことある人から聞いたことあります!

 

わかるかな~

明日も見てね!

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