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2020年 10月 16日 出願校について【遠藤陽香編】
こんにちは!担任助手の遠藤です!
昨日の雷人さんの紹介で先回りで「見つかっちゃった(裏声)」を言われてしまったので反応に困っています。
これ以上リアクションできないので見なかったことにしようと思います。
なんかみんな寒くなってきた話をしているのでなんとか流れに乗りたいですね。
今年は秋なんてないかのように急に気温が下がりましたね。四季の中で1番秋が好きなので悲しいです。
冬と言えばこたつと言いたいところですが、うちにはこたつがないのでこたつあるお家が羨ましいです。
あんまり中身のある話ができないことに気が付いたのでこの辺でやめときましょう。
気を取り直して、今回のテーマは「出願校について」です!
先に言っておくと、実際に私がした出願の仕方は全く参考になりません。
なので、それを振り返って「こうしたらよかった」と思ったことを交えてお話しします。
まず、出願校を決めるときに私が意識したのは学部です。元々は医学部医学科に行きたくて大学はどこでもいいと考えていました。学費の都合上、私大は無理だったこともあり、私大について全く調べていなかったので、有名な大学しか知らないし、そこに何学部があるかはわからないくらいのレベルでした。
※行きたい学部が変わることは全然あります。それが受験直前だと焦ります。自分が行きたい学部と似た系統の学部がある大学は時間があるうちに軽くでいいので調べてみるのがいいと思います!
結局、高3の10月の全国統一高校生テストの前後に志望学科を変え(医療系の学科)、私大も調べましたが、自分が行きたいと思えるところはあまり見つかりませんでした。1つセンター利用で出そうかなと考えたところ(いわゆる安全校レベル)は親に反対されたことと、やはりそこまで行きたいと思えなかったため出願しませんでした。
また、試験に慣れるためと第一志望より前にどこかしら試験を受けることが一般的かと思いますが、第一志望以外の対策に時間を割ける気がしなかったことや試験で緊張しないしなーとどこにも出願しませんでした。
※1つも合格がない状態で第一志望を受けるのはメンタルが強くてもさすがに不安になります。あまり行きたいと思えない大学でも、受験期には気が変わることもあるし、1つでも合格があるだけで心強いと思います。一般でも共通テスト利用でもいいので安全校に出願した方がいいと思います。
最終的に出願したのは国立の前期・後期だけでした。たまたまセンターで成功して、無事に受かることができたから、今では笑い話ですが、振り返ってみて我ながらどうかしてると思います。
みなさんは私みたいに崖っぷちな状態で第一志望を受けることがないように、ぜひ早いうちにたくさん調べてください!
あとは他の担任助手のみなさんも言っていますが、科目や配点、キャンパスの場所、その他自分が譲れない条件などもよく調べてから決定しましょう!
国立の場合は副科目のが合わなかったり、私立の場合は学部によってキャンパスが違ったりと、なかなか紛らわしいです。
お金も関わることなので、もちろん親御さんと相談して欲しいですが、まかせっきりにはならないようにしましょう!
以上です!
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明日のブロガーは
数少ない生物選択!
柏校には私とこの方しかいません
お楽しみに!
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2020年 10月 14日 出願校について【豊川敬太郎編】
皆さんこんにちは。元気ですか。
健康であることが最も大事であると最近感じています。
感じてはいるんですが僕は早寝早起きができない!!!
なぜ!どうして!!
早寝早起きしなさいって幼い頃から言われ続けているはずなのに、、、!最近の僕の悩みです。
入試本番が近づいてきましたね。皆さんどうお過ごしでしょうか。
さて、本題の出願校をどう決めたかについてですが、僕は受験生の時出願校が決まらな過ぎてダーツを地図に投げて決めていました。
ヒュッ(ダーツを投げる音)
インドに刺さった時はビビっちゃいましたね。
冗談はさておき、どうやって決めたかと言いますと僕自身国立大志望だったのですが明確にどの分野を専門に将来はあれこれしたいなどと細かくは決まっていなかったので細かい学科選びは入学した後に決められるようなところが良いと思い、それができる大学を出願校の候補にしました。
また自分の今の学力と入試本番までの時間を考慮して手が届くと思った場所にしました。
経済的にも国立大学に行きたかったので併願校の私立大学は滑り止めを1つ出願して、あとは本命の入試の前の筆記試験の練習として2個出願しました。
滑り止めは1つでも確保しておくと安心感が違います。
私立の併願校についてもパンフレットやネットをを使ってここだったら自分の思い描いているようなキャンパスライフを送れそうだなと納得できるような内容を見つかるまで自分で漁り続けました。
以上、僕が出願校を絞った話
最初は大学についての情報を十分に持っていない状態だと思うのでとにかく自分が納得できるものを見つけるまでネットやパンフレットを見たり、または親や友人、学校の先生と相談したりして沢山の意見や情報を集めるのが得策だと思います。
学部や学科の内容、就職実績、行事など情報は溢れていますからきっと探していくうちにいいなと思えるような場所が見つかると思います。
先程手が届きそうな~、自分の今の学力を見て~などと書きましたが、本当に行きたい大学が決まっているのであればそこを粘り強く目指してください。妥協せず、納得できるまでやり続けましょう。
以上!
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明日のブロガーは
鈴木〇人
サンダーあああああああ!!!
(前回と同じ紹介の仕方でやらせていただきました。)
明日も見てね!
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2020年 10月 13日 出願校について【岡田直也編】
こんにちは岡田です
最近のブログでみなさん寒くなってきたことについて書いているので僕もそれについて触れたいと思います!
てか言いたいことがあります!
最近寒い日が多いのは事実なんですけど時々暑い日ありません??
そんな日は半袖がいいんですけど歩いてる人みんな長袖で半袖が着れないんですよねーなんだか恥ずかしくて笑
長袖着て腕まくりしているひとは半袖着てみてはいかがでしょうか!
はい、言いたいことを言ったので本題に移りたいと思います!
今回のお題は「出願校について」ということで僕がどんな決め方をしていたのか少しだけ書かせていただきます!
僕はどう決めたのかというと、学部を先に決めて、あとはレベル別にいくつかピックアップしていきました
レベル別を詳しく言うと前回の猪又さんも言ってたようにチャレンジ校、頑張ればいけそうなとこ、相応校、すべり止めみたいな感じですね
チャレンジ校は少なく他は結構受けました
現役時代に出願していたすべり止めの大学は今思えば学力的に全然安全校といえるところではなかったなと反省しています
おそらく浪人したくないと思う方が大半だと思うのですべり止めの大学もしっかり考えたほうがいいと思います!
他に気を付けたところは日程ですね
3日以上連続で受験するような日程にはならないように意識していました
受験自体の時間は正直長くはないですが移動とかを考えるとだいぶ疲れがたまります
それとテストの復習もしたいのでなるべく連続になるような日程の組み方は避けたほうがいいと思います
これはなかなか難しいですが、レベルが低い大学からだんだんと高い大学にステップアップしていくような大学を選びました
理由は簡単で、レベル低いところから受けていって本番に慣れたかったからです
以上!
もしよかったら参考にしてみてください!
今回は僕の出願校の決め方について書いただけで他にも決め方はあります
是非他の人の決め方もチェックしてみてください!
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明日のブロガーは
北海道の男
ぜった冬に強い(偏見)
分かるかな~
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2020年 10月 12日 出願校について【猪又英里花編】
お久しぶりです猪又です!!
最近本当にさむくなって毎日起きるのが辛くなってきました
家では小さいやつですがコタツを出しました(早すぎる)、コタツでアイスが最近の一番の楽しみです
コタツって一回入るとでれませんよねー!
コタツ入ってるまま移動できるようなものがいつか開発されて欲しいです。そしたら冬は一生出たくないです
今回のテーマは
出願校について です
私は、上に兄姉がいないので家族の中で初めての大学受験だったこと、両親が協力はしてくれるんですが、出願や志望校にはノータッチだったこともあり、本当に受験情報に関して無知すぎました。
受験を終えて思ったことは、受験情報や出願情報は、あらかじめきっちり調べておくことが本当に大切です!
出願についての説明会や志望校についての情報はとにかく自分で把握して、勉強以外のところで大きなミスをしないようにしてほしいです、、!
私が実際に受験したのは、挑戦校2つ、頑張ったら受かってほしい学校3つ、安心校1つくらいの割合で受けました。(センター利用を入れるとまだあります)
志望校が全く決まってないひとは、まずどのくらいのレベルの大学をどれくらいの割合でうけるか、自分の成績を大学の難易度と比較したり、本当に行きたいかを考えながら、型を決めるところからやってみると少し、選びやすくなるんではないかなと思います!
安心校を何個か受験して自分が行ける選択肢をたくさん持っておくことも心の余裕になるのですが、私の場合は、自分が本当に行きたいと思う大学の試験の対策に力を入れたかったので安心校は少なめにしていました。
それぞれの層の中で
・受験科目や配点は自分の受験条件とあっているか
・行きたい学部があるか
・通える範囲の距離か
など色んなポイントと照らし合わせながら、たくさんある行きたい大学の選択肢の中から、削って削って、志望校を最終的に確定した感じです
そして、私は行きたい大学は何個か絞れてたものの、受験本番ギリギリまで雰囲気で志望校を選んでいて↑上に書いていたことをやったのは出願期間直前でかなりバタバタしてしまいました?なるべくはやめに、第6志望くらいまでは確定させていたほうが余裕を持って準備できるし、受験情報も把握しやすい思うのでいいのではないかと思います!
今年は特に、共通テストに切り替わる初めての年で色々なところで変化があります!大変だと思いますが、事前に調べてしっかり準備することは受験前の大切なことだと思うので細かすぎるくらいチェックしてほしいです
以上です!
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明日のブロガーは
怒ってるところみたことない
怒っても全然怖くなさそう
なんか面白いあの人です!
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2020年 10月 11日 私の尊敬する人【山口晋平編】
皆さんこんにちは!!
最近寒いのか暑いのかよくわかんないので困っています。
この前半袖で東進に来たら、
島田さんに「異端者」と言われてしまいました。
ショックでした。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆さんはちゃんと長袖着てください!!!!
さて、今回のテーマは
「私の尊敬する人」
という事なので早速紹介したいと思います!!
ずばり、僕が尊敬している方は
ジェームズ・ボーエンという方です。
なかなか名前を知っている人はいないんじゃないでしょうか??
知ってた!!って人、ぜひ語りたいので話しかけてください。
ジェームズさんは1979年、イギリスのサリーに生まれ、プロのミュージシャンを目指していました。
しかし、音楽活動がうまくいかず、路頭に迷ってしまいます。更には、ドラッグ中毒に陥ってしまい、まさにどん底生活でした。
が、ある存在との出会いがきっかけで、彼は大成功をおさめます。
その存在とは、、、
(ここでCM)
その存在とは
茶色い毛をしたボブ、という一匹の野良猫です。
冬の寒い日に、けがを負ったボブがジェームズさんの前に現れます。
もちろんジェームズさんも自分の生活でいっぱいいっぱいだったので、最初はボブを鬱陶しく思います。
しかし何日も家の前に佇むボブを見てジェームズさんは、
その日の自分の食費でボブの治療費とキャットフードを買ってあげたんです。
みなさんだったらこの行動がとれますか??
自分の人生に絶望している中、他者に恵んであげることができるでしょうか。とてもすごいことだと思います。
多分僕には無理です。
そこから二人の物語が始まっていくわけですが、そこまで書いていると終わらなくなってしまいます。
この話は映画化されているので、いつか見てみてください!!大号泣ものです。
僕も誰かのために自分を犠牲にできるような大人になりたいです。道のりは長そうですが。
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明日のブロガーは
どんなつまんないことでも笑ってくれそうなあの先輩
きっとわかりますね!!
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