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2019年 7月 27日 過去問の進め方(センターver)【齋藤友優也編】
こんにちは!
齋藤友優也です!!
猪俣さんが言っていた通り、今日‼髪を切って、カッコよくなっています(予定です)!!
校舎で見かけたらほめてください!!カッコよくなっています!
(予定です!!!)
さて、今、真顔で読んでいる皆さん。(ばれてますよ。)
更新されている今日は台風が来るようですね。
皆さん生きていますか…‼
元気な姿を校舎に見せに来てください!!!
待ってます!!!
(なぜ左に寄っているか気になった方も校舎に来てください!!!)
最近蒸し暑いですね。水族館に海を感じにいきたいです!!!
行きたいだけです!!
時間がなくていけません。僕の夏休みは八月からなので、だれか連れていきます!!!
(予定です!!!)
さて本題に入ります
センター過去問の進め方についてですね。
皆さんやっていますか⁇
僕の担当のグループミーティングの生徒間でも差が出てきてしまっています
センター過去問の進捗がグループミーティングごとに掲示されているのはご存知ですか⁇
毎週毎週更新するのが楽しみなのですが、
うまく進められていない子
や
後回しにしてしまう子
がいるようです。
結論から言います、
今すぐやろう…。
今すぐやろう…!!
東進ハイスクールはほかの予備校より早くセンター過去問を始めさせています。
理由としては、センター過去問をやって分かった苦手範囲を復習する時間も計算してあります
そのツールとして単元ジャンル別演習が進化してやってきます!!
失敗談として、僕は過去問から逃げて、苦手つぶしの時間が無くなってしまいました
その結果、受験の年末年始ごろの記憶がありません
必死でやっていました
(詳しくは本人まで)
一回しかない受験生活、必要以上に自分を追い込む必要はありませんよね
なので、ためていた人も忘れていた人も逃げていた人も
今すぐやろう…
本当に…。
自分は逃げてしまった人なので
このくらいのことしか言えません
僕の失敗から学んでください!!!
つらくなったら、受かった時の自分を想像してください!!!
この夏で、志望校に少しでも近づいてください!!!
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明日のブロガーは?
先輩って呼んでしまう同期!!!
隠れ面白キャラ!
俺より背が高いの腹立つ!!!
わかるかな~
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2019年 7月 27日 過去問の進め方(センターver.)【猪又英里花編】
こんにちは!担任助手の猪又です
最近ものすごく暑いですね!暑いとさらにアイスが美味しく感じます。
高2のときはMAXで1日アイス8こたべてましたがもうそんなことはしません
東進の下にファミマができたのでアイスいつでも買いに行けて嬉しいです
さて、今回のテーマは【過去問の進め方(センターver)⠀】です!
私は私立文系の世界史選択でした!
センター試験は、絶対解けないような難しい問題はなくて、基礎的な問題が集められているので、知らなくて解けなかった、、、って問題はなくしたいですよね
なので私は、進め方にはこだわりはなかったんですけど、過去問→復習→大問別っていう流れで、過去問の採点システムでわかった自分の苦手な分野を潰せるように復習を大切にしていました。
例えば、英語の過去問で、英文法のところが点数取れてなかったら、解説を読んで理解する→大問別の文法のところを何回か解く→それもできてなかったら英文法の勉強に戻るっていうサイクルを繰り返しました。
何回か演習を繰り返すと、知識も身につくので効果的だと思います。
過去問をたくさんとくことで形式や時間配分だけじゃなくて自分の苦手が浮き彫りにもなったりもします!
世界史日本史、過去問にでたやつはもうでないだろうなー。って思っていると危ない!(私はそうでした)
ちょっと姿を変えて意外と何回も出現するので、過去問に出たやつこそ気合をいれて完全に覚えたいですね?
あとは、個人的に良かったことは、朝1でリスニングの過去問をすることです。集中できるし、頭がシャキッとする感じがしてオススメです。
朝活でもリスニングやっているので早起きしてみんな出席しましょう!?
以上です!
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明日のブロガーは?
今髪の毛長めで日曜日に髪の毛を切るらしいあの人!
生徒の時グループミーティング一緒だったあの人!
いつも元気でおもろいあの人!
わかるかな~
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2019年 7月 23日 過去問の進め方(センターver.) 【藤原侑大編】
昨日の遠藤担任助手のヒントが少しばかり嬉しいです!
えんちゃん、お世辞でもうれしいよ。
今度なんか奢るね。
つまんない前置きはここまでにしといて、本題に行きましょう!
今回のテーマは
「過去問の進め方(センターver)ですね!
僕が現役の時にどんな感じで過去問を進めていたのか、少し紹介したいと思います。
僕は私立文系だったので、英語、国語、世界史について話そうと思います。
英語と国語を解くときは必ず時間をはかっていました。
これはもうやっているよ? と思った人もいると思います。
僕はただ時間をはかるだけでなく、時間を短めに設定して解いてました。
英語と国語の試験時間は80分ですが、最初は75分にして解いて、だんだん慣れてきたら、70分にしていくみたいな感じで、最初から大幅に短かくしなくていいので、少しずつ短くしていました。
これは、センター試験本番で少し難しい問題などにぶち当たって、もしパニックになったりしても日頃から早く終わらせる訓練をしていたら、少し時間に余裕があるわけですから対応できると思います。
世界史については、まずセンター過去問を解く→丸つけ→間違ったところの解説をみる、その範囲のテキストを見返す→もう一回その年の問題を解くというサイクルでやっていました。
まず、過去問を解く前に一通りの知識が入っていることが前提となりますのでまだ受講とかが終わってない人はそこから頑張りましょう!
世界史は何度も反復する必要があると思うので、ある程度知識が入っているよって人は過去問をどんどんといて、自分の知識に抜けがあるところ、苦手なところを把握して、そこをしっかり理解できるようにしましょう!
僕が現役時代にやっていたことはこんな感じです。
あくまで僕のやり方なので参考にする程度で。
これから過去問を解いていく中で自分に合ったやり方を模索していってください。
過去問の進め方でなんか聞きたいことがあったら聞きに来てくださいね。頑張りましょう!!
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明日のブロガーは?
東大
わかるだろ
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2019年 7月 22日 過去問の進め方(センターver.)【遠藤陽香編】
こんにちは!遠藤です!
通学時、つくば駅が終点なのをいいことに寝るのですが
回を重ねるごとに起きるタイミングが遅くなってます。
折り返しだけはしないように頑張ろうと思います。
さて、今回のテーマは「過去問の進め方(センターver.)」ということで、
私が現役の時にどのように過去問を進めたか、
後から振り返ってこうした方が良かったと感じたこと、
の2つを書きたいと思います。
教科によって異なるので、理系向けになってしまいますが、
数学と生物についてをメインに話そうと思います。
とはいえ、私が現役の時は
過去問の新しい方から順に(全科目)
とにかく解いて復習してを繰り返していた記憶しかないので
参考になる話ができないので端折ります。
後から振り返って感じたことは、古い問題は傾向が違っていて
すべてをそのまま参考にすることができないということです。
やる意味がないというわけではないですよ。
やるときに工夫をすることでもっと自分のためになるということです。
例えば数学。
既に解いてみたことがある人は気づいたかもしれませんが
皆さんが解く2010~2019のうち、
古い方数年分は今と比べて問題数が少なく時間に余裕があり、
難易度も若干低いように感じます。(時間が余裕でそう感じるだけかも…)
これを60分かけて解いてもあまり得られるものはないですよね。
私はむしろ、模試の数学の時間が全く足りなくなって焦りました。
では、どういった工夫が、価値ある過去問演習に繋がると思いますか?
私が勧めるのは、試験時間を短めに設定して
本番でも時間内に正確に解き切る力を身に着ける
という方法です。
元々の得意不得意があると思うので個人差ですが、
30~45分間に設定するのがいいと思います。
次に、生物。
生物では選択問題が多く出ますよね。
過去問を解き始める段階である程度の知識は身についてるものとします。
それでも、あやふやな部分って出てきますよね。
例えば合っているものを選ぶ問題で
たまたま1番上の選択肢が正解で、そこだけ読んで答えて終わり。
本番、時間に追われているという状況下ではこれでもいいですが、
普段の勉強においてこれだけでいいはずがありません。
まちがっている選択肢は、何がどう違うのか自力で書けるようになれるのがベストです。
さて、私の話は少しでも参考になったでしょうか。
明日以降のブログも読んで、自分に合った方法を見つけてください!
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明日のブロガーは?
立教高身長イケメン
わかるかな~?
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2019年 7月 21日 大学でおすすめの授業【村上凌編】
こんにちは。
担任助手の村上です。
今柏レイソル対ツエーゲン金沢をみながらブログを書いています。
最近レイソルすごい強くておもしろいサッカーをするので毎週末が楽しみです。
みなさんもJ1昇格のために応援しましょう。
さて、今回のテーマは大学でおすすめの授業ということですが、
ぼくは工学部の電気工学科に通っていて、
電気回路や電気磁気学など、ほとんどが専門的な授業で
ごりごり数式を解いていくみたいな授業が多いので
あまり電気の授業でこれがおすすめ!というものはないんですよね、、
でも唯一、一般教養として「比較文化論」という授業を取っています。
この比較文化論という授業、何を勉強するのかというと、
授業の間ひたすらオペラをみます。
この授業を取る前、オペラには全然興味がなく、友達が取るからという感覚だったのですが、
実際にオペラをみてみると映像でも歌や音楽の迫力が伝わってきて、
すごいおもしろいです。(語彙力)
専門的な授業だけじゃなく教養も学べるのが大学のいいところですね。
この夏休み、志望校でどんな授業が展開されているのかを調べてみるとおもしろいかもしれません。
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明日のブロガーは?
天才
わかるだろ
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