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2022年 5月 22日 大学生のリアルな日常【有井考己編】
こんにちは。
柏校担任助手1年の有井考己です。
鳥獣戯画Tシャツは私のお気に入りなので、夏、冬服合わせて4,5枚は持っています。
そのせいか、「同じ服しか持っていないんじゃないか」と言われてしまったことがあります。
流石にそんなことはないのでご安心ください。
さて、今回もテーマが
「大学生のリアルな日常」
ということで、
筑波大生として私が何をしているのか書くのですが、
おそらく他の大学生とはかなり違う生活をしていると思います。
私が通っている筑波大学は、茨城県つくば市にあります。
だいたい柏からだと駅まで一時間半くらいかかります。ただ、駅から今度は大学内を循環するバスに乗るので大学内の目的の場所に着くまでさらに30分弱かかることもあります。
なので、1限が入っている日は6時半くらいには家を出ます。
ただ、実は1限が入っている日全てが6時起きというわけではありません。
というのも、筑波大の授業は現状ほとんどがオンラインなので、実際に私が大学に行くのは必修の体育と定期テストがある日だけなんです。なので、家から一歩も出ない日すらあります。
早く起きなくていい反面、大学に行かないゆえに人との繋がりが作りにくいので、私は対面授業が増える日を心待ちにしています。
ちなみに授業は1コマ75分でほかの大学よりかなり短いです。内容は主に数学や物理などの理系科目と外国語で、これに加えて、「総合科目」という大学でどう学ぶのか、またそれは将来にどう繫がるのか、といったことを知るための科目があります。
大学は高校では知りえなかった様々な知識を得たり、経験を積んだりできる場所だと思います。
大学生になった自分を思い描いて、勉強のモチベーションにしていきましょう。
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明日のブロガーは
名は体を表すを体現したような人。
いるだけで雰囲気が明るくなるのは才能だと思います。
お楽しみに!
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