ブログ | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

ブログ 2020年02月の記事一覧

2020年 2月 24日 この1年間を振り返って【齋藤友優也編】

 

こんにちは

 

セクシー担当を目指していたのでとてもうれしいです

 

(わけわかめの人は、昨日のブログをみてね)

 

 

最近ユーチューブでプロ野球の動画を見るのにはまってます。

巨人時代の亀井選手の敬遠からのサヨナラホームランが激熱でした。

(知ってる人もいると思いますが、怖い話はまだ聞き続けています!)

坂道グループにもどっぷりです。

 

本題入ります。

 

「今年一年を振り返って」です

 

一言であらわすと「刺激」でした。

 

私は受験で行きたいところに行けず、意気消沈していました。

しかし、グループミーティングを始め、同期や先輩などと話したり様々な経験を積み、とても価値観が変わりました。

とくにグループミーティングでは、生徒たちの頑張る姿にとても感化されました。

とても自由な大学生活だからこそ、この経験はほかの人にはできないものだったと思います。

みなさんもそれぞれ学年がかわるシーズンになると思うので次の一年でなりたい自分を考えてみてはいかがでしょうか。

△?△?△?△?△?△?△?△?△

さて明日のブロガーは

えぐい

推しメン

日向坂に入ってほしい!

なあの人です!

 

握手会は行きますね!!

△?△?△?△?△?△?△?△?△



 

 

 

 

 

 

2020年 2月 21日 この1年間を振り返って【藤本理英編】

 

こんにちは、担任助手の藤本です。

 

最近 21歳にして「早く寝たら早く起きられる」ということに気づきました。

大革命ですよねー!

同じ6時間寝る」でも、00:00~6:00に寝る」のと3:00~9:00に寝る」のって全然違うんですよ。ご存知でしたか?

朝が苦手なみなさんはぜひ寝る時間ごと早くしてみてください!

 

 

 

さて本題に行きましょう。

今回のテーマは「この1年間を振り返って」です。

個人的には、「自分の挑戦したいことに真っ直ぐ向き合うことができた1年」だったかなあと思っています。

簡潔にまとめる力が不足しているのでたぶん長くなってしまうんですけど、ちょっと詳しくお話しします。

 

少しネガティブな話から!

いまってSNSが盛んで、「高校の友達の現在」ってけっこう気軽に知ることができるんですよね。

わざわざ連絡を取らなくても、その子が発信している情報を見て驚くことが多々あります。

たとえば、2年間の間に10カ国以上もの国を旅した子休学して一度社会に出てみた子難しい資格を取得した子大学でも体育会の部活を頑張っている子

そんな友達たちのバイタリティあふれる姿を見て、ふと、「あれ、私なんにもしてなくない?」と気づきました。

日々大学のレポートや課題に追われて、自分ではそれを必死にこなしてきたつもりだったんですけど、冷静に考えればそれって学生として最低限のこと。

大学生って自分で行動を起こそうと思えば時間はいくらでもあるはずなのに、私は2年間いったい何をぼけっとしてたんだろうとめちゃくちゃ虚しくなりました。

 

でも、虚しくなってても仕方ない!ということで、とりあえずあとのことは考えずに、ずっと気になっていたインターンに勢いだけで申し込んでみました。

インターンっていうのは、大学生が少し社会人のお仕事の補佐的なものをしてみる、みたいな感じのやつです。

具体的にお話しするとコンプラ(?)とかなんとかに引っかかりそうなのであまり詳しく説明はできないんですけど、私が申し込んだそのインターン、働けるようになるまで研修とかたくさんあって無茶な課題とか出してくるんです。

研修期間の3ヶ月くらいは課題が気になって充分に寝られないし、でも大学は普通にあるしでそれはまあ本当に行きたくない、もうやめてやるーー、このやろう、って気持ちになったんですけど、悔しいので行きました。偉い。

でもそれを繰り返していくとやっぱり達成感的なものは大きくて、一時的には本当に辛くても、終わってみるとその辛さ以上の何かが得られた感じがします。

よくある文言ですけど、本当にこれでした。

 

私は超単細胞的思考回路をしているので、それを経験してからはやろうと思えばなんでもできる気がして、とりあえず残りの学生の時間は挑戦したいことがあったら全部やろう!と決めました。

いろいろ考えても未来に何が起こるかは分からないし、もちろんリスクはあるかもしれないけど、始めてしまえば意外と体力と気力はついてくるものだなあっていう感じがします。

 

あらあら、案の定とても長くなってしまいました。読んでくれた方ありがとうございます。

つまり何が言いたかったかというと、「行動してみるのは大事」ということです。

自分がやりたいことや気になることを見つけたら、せっかくなので行動してみましょう!

考えるのも大事だけど、考えてる風を続けていたら1年なんてあっという間に過ぎちゃってびっくりしますよ!私は2年過ぎててびっくりしました!

本当に後悔しまくっているので、みなさんはぜひ。

 

 

 

受験生のみなさんはもうすぐ卒業ですね。

進路は人それぞれになるかと思いますが、学生という限られた自由な時間をどう使うかドキドキワクワクしながら新生活を始めてください!

大学生、挑戦したいことは何でもできるはず!

 

 

 

国立勢、あと少しです!最後まで、できることを見つけてね。

 

 

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明日のブロガーは…

 

(くに) (すら) (とい)

(んら) (とに) (から)

くんです!わかるかな〜

 

ヒントはJIS!

 

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2020年 2月 21日 この一年を振り返って【井上昌】

今回のテーマは

「この一年を振り替えって」

です!

大学生の1年ってあっという間ですね~

受験勉強をしてたときを昨日のことのように思い出します。

大学生になって、担任助手として働いて、成人を迎え、この一年は色々なことがありました。

大学生としては初めてのことが多く、戸惑うことや失敗することが結構ありました。

特に大変だったのは、大学生にとっての宿敵

レポート

そう、レポートです。

最初は特にそうだったのですが、やたらに時間がかかりました。うまくテーマを設定できなかったり、資料が全然集まらなかったり、文章が思い浮かばなかったり…。

こればっかりは受験勉強と同じで何度も失敗しながら学んでいくしかないですね。

 

担任助手でいるのは想像していたよりも大変でした。

もともと2年間の、人よりも長い受験経験を大学に入ってから少しでも活かしたいと思って始めたのですが、

担任助手の仕事は生徒のサポートだけではなく、多岐にわたるので、覚えなければならない仕事が多いです。

あと、平日は週に2回、研修やミーティングで土日のどちらかは校舎に行かなくてはならないのもテスト期間の時には負担に感じました。

でも、大変な分それだけ成長したこともありました。

自分は初対面の人と話すのが苦手だったのですが、招待講習などで初めて会う人と話す機会が増えて、少しずつですが慣れてきました。

また、社会人になってから必要なスキルも学ぶことができました。

イベントや説明会の資料の作り方、エクセルを使った管理の仕方など業務的な面だけでなく、

グループミーティングや面談での相手に対する伝え方といったコミュニケーションのスキルも身につきました。

 

 

最近、担当している受験生が受験の終盤を迎えてきて、

「あの時もう少し強く言っておけば… 。」

「あの時こういうことを言ってあげれば… 。」

って後悔することがよくあります。今の受験生には自分のスキル不足、経験不足で正直伝えきれなかった部分があります。

今後は、1年生時の反省を活かしてもっと生徒に今必要なことを伝えられるようになりたいと思います。

2020年 2月 20日 この一年を振り返って【長嶋太陽編】

こんにちは!長嶋太陽です。

 

今日のテーマは「この一年を振り返って」です。

 

普段適当な感じ(いい意味で)な僕ですがたまには真面目に話したいと思います。

 

そろそろ大学の合格発表が出始める時期になってきましたね。

自分の受験生生活が終わったのは2/8です。今でもはっきりと覚えています。

長い受験生活を終え、この時期は友達と遊びまくっていました!

卒祭の準備をしたり、友達と卒業旅行の予定を立てたり、、

みなさんも反動でたくさん遊びたくなるし、遊びたくなるでしょう。

 

もう頭がおかしくなるほど遊んでもらって構いませんが、

一つだけ、自分が皆さんに考えてほしいことがあります。

 

それは「自分の理想の大学生活」です。

 

自分の大学一年間を振りかえってみると、正直な話

お世辞にもお手本のような大学生活とは言えませんでした。

自分が大学生になれた!という達成感ばかりが先行し、

自分が受験をした本当の目的を見落としていました。

 

みなさんは何のために第一志望に向けて勉強しましたか?

 

そろそろ発表が出始め自分の進む道が見え始めてくるころだと思います。

そんな時こそ、原点に立ち返りもう一度深く考えてみましょう!

 

柄にもない感じで話してしまいました!

ちょっと恥ずかしいけど、一年先輩の僕から

これだけは話しておきたかったです!

以上!

 

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明日のブロガーは…

 

ざ・りけじょ!

みんな大好きあこがれる

あの先輩だっ!!

 

 

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2020年 2月 17日 この1年間を振り返って【高橋優斗編】

 

こんにちは、担任助手の高橋です。

なんか和田さんが僕がいなくなって微塵も悲しくないとか強がってますね。

結局僕がいなくなったらさみしくなってご飯に誘ってくる未来が見えてます。

かわいい後輩だなあ。

 

あと全然話は違うけど、最近卒業論文を事務所に提出しました。

これで大学を卒業できることがきまりました。

単位の計算を間違えていなければですけど。

来年も担任助手をやっていたら察してください。

 

前置きはこれくらいにして、

今日のテーマは「この1年をふり返って」です。

この前同じようなテーマで就活について書いたので、

今日は大学生活の1年間について書きたいと思います。

最初に書いたように、今年は卒論を提出しました。

国際教養学部の卒論だから国際的なことについて書くと思いますよね?

僕はぜんっぜん違うことについて書きました。

「岩手県上部白亜系久慈層群玉川層より発見された脊椎動物化石から考察した生態系」

というテーマです。

難しいので簡単に言うと、

岩手県にある地層から見つかる脊椎動物の化石を分析して当時の生態系を考察するよってことです。

国際系でもなんでもないです。

なんなら文系だけど、理系の生物っぽい勉強をしていました。

岩手県に行って化石を掘ったり、

研究室で化石をくっつけたりしていました。

国際教養学部だけどそんなことできるの?って思った方。

注目してもらいたいのは「国際」の部分ではなくて、「教養」の部分です。

国際教養学部というのは国際的なことを学ぶ学部ではなく、

英語で好きな教養を学ぶことができる学部なんです。

全部の授業を英語で受ける代わりに、

好きなことをなんでも学ぶことができます。

それこそ理系の分野まで。

学びたいことがいろいろある人は

教養学部に行くというのも選択肢の1つに入れると

良いんじゃないかなと思います。

今年はゼミに所属して仲の良い友達もできて、

1つのテーマについて研究をして、

大変だったけど卒論の2万字を書き終わったときの達成感がすごかったです。

僕はさっきも書いたように、昔の脊椎動物の化石の研究をしていました。

大学生で化石を掘る経験をしたことがある人はほとんどいないと思います。

そういった自分が興味がある分野を勉強できる場所が大学だなと改めて感じました。

みなさんももう一度本当に自分がやりたいことはなんなのかを考えてみてください。

なんとなくで大学に入るのとやりたいことを決めて入るのとでは全然充実度が違うと思います。

と、大学4年間を過ごして思いました。

僕は、ずっと行きたかった長期留学にも行けて、

サークルでテニスをやって、

担任助手として働いて、

化石を掘るという貴重な経験?をして、

振り返ってみると充実した大学生活だったなと思います。

みなさんも充実した大学生活を送れるように、

本当にやりたいことはなにかを考えてみてください。

ということで、今日のブログは終わりです!

あと1回くらいブログ書けたらいいなあ。